新月・満月に月星座が示すもの




近年はスーパームーン(地球に最も近く大きく見える満月)など、天文学的には専門用語ではないのですが、ウルフムーン、ストロベリームーンなど月の呼び名が増えているように思いませんか?


我々には馴染みないと思いますが、 アメリカの先住民族であるネイティブアメリカンが季節を把握するためのもので、その時期に合った名前がついています。


理由はなんであれ、月の満ち欠けに興味を持ってもらえることはこの上ない機会だと思っています。


毎回、満月・新月は「○○座の満月」「○○座の新月」と星座名が付いているのをご存知でしょうか。


そもそも満月や新月は月と太陽のコンビネーションによって起こる現象のことです。


満月は、地球が月と太陽に挟まれた状態で起こります。 月-地球-太陽と並び、月が太陽光を反射し全体を見ることできるのが満月です。


新月は、地球から見たときに月と太陽が同じ方向にある状態、

つまり地球-月-太陽の並びになることで起こります。

月の地球に面した部分は影になります。


なので、よく占いに使われる「何月生まれ何座」というのは太陽のいる位置による12星座の表記で、満月・新月の時に月もどこかの12星座に位置しているはずなので月にも12星座表記が存在します。


ちなみに、基本的には太陽星座と月星座は違う星座の人がほとんどですが、太陽星座と月星座が同じ人は、太陽と月が重なる新月か、新月前後の人ということです。